志をもった本気の大人と若者をつなぎ、挑戦の後押し

募集終了 2020/06/11掲載
六島まちづくり協議会

瀬戸内海の島で、全島民ユーチューバー化プロジェクト!

島の子どもに友達をつくる!子育て世代誘致に向けて、瀬戸内の島を発信する

 

■■フィールド■■ 瀬戸内海 笠岡諸島 六島
瀬戸内海に浮かぶ笠岡諸島 六島。人口約60名。岡山県で最初に設置された灯台と自生していた水仙を地域の方が広げた活動から「水仙と灯台の島」、島からの光景や流れる時間から「癒しの島」とも言われています。

2012年からインターンの学生を受け入れ、古民家を「島小屋」と改修。高齢者の方の居場所づくりと関係人口づくり(「島小屋ゲストハウス」)に取り組みます。また、現在3名が通う小学校も、来年には1名になるということで、数年前から子育て世代の誘致に取り組んでいます(「子育てサロン」や体験プログラムの実施)。

 

■■ミッション■■ 「全島民ユーチューバー化プロジェクト」
そんな中、地元ケーブルTVが笠岡諸島もエリアとして提供している無線インターネットサービスを来年3月に停止するというニュースが。島民が、今後どう発信をしていくか。不安がよぎっているのが実態です。

また、島民自体も、これまで、一部の方を除き、なかなか発信が出来ていませんでした。
島民自ら通信環境を知り、対応力を養う。

そして、島の小学校の問題は、子ども達の「友達が欲しい」という切実な声だけでなく、地域コミュニティ、島と陸の航路維持と、多岐に影響がある問題です。そんな中、子育て世帯へ、島民が見守る子育て環境や生活の知恵が伝わる、自然が近い暮らしなど、発信できる素材は多くあります。

インターン生が島に来て、自ら企画発信し、島民と交流する中で、「あっ、こんな光景を発信すればいいんだな」と島民が気づいたりすることで、自然と写真を撮ったり、発信するようになるのではないか。

こんな背景でプロジェクトはスタートします。

瀬戸内海の「癒しの島」で、「子どもが欲しい」という声に動く地域とともに、「発信」に取り組みませんか?

募集要項

テーマ 地域・まちづくり
職種 企画・広報
任せたい仕事内容
期待する成果
■■期待する成果■■
・島の方が「携帯で写真を撮ったり、発信するのが楽しい」と思うこと
・島へ移住を検討している子育て世代に向けた「発信」の企画制作

■■任せたい仕事内容■■
Step1【地域を知る】
地域の方への挨拶周り、自分を知ってもらう。また、これまで移住に向けた取り組みを行ってきたまちづくり協議会、過去のインターン生の取組を聞く。「友達が欲しい」という子どもや保護者の声を聞く。

Step2【地域の暮らしや子育て環境を体感・リサーチ】
子育て世代が気になる子育て環境や小学校の教育、島の方々の暮らしをヒヤリングしたり、体感して、リサーチ。

Step3【「発信」を企画制作】
田舎・島への移住も視野に入れている子育て世代に届くよう、「発信」を企画制作。例えば、YouTube用の動画チャンネル、Instagramアカウント。動画や写真の素材に、島の方々の意見をもらい、自分の視点では気づかなかった必要な素材の撮影なども行う。インターン後に、島の方々で運用できるよう、引き継ぎを視野に入れながら。

Step4【地域の方々へ披露】
制作したものを地域の方々に披露。意見をもらい、微修正。

※日々の生活の中で、自然と写真や動画を撮ったり、それを島の方に見てもらったりしながら、写真や動画を撮る楽しさを共有するなど、インターン後も島の方自ら撮影や発信をしたくなる仕掛けや関わり方をしてください。
こんな人を
待っています!
・島の子どもの友人を作ろう、子育て世帯誘致の島の姿勢に共感出来る方
・瀬戸内、島の人や暮らしに関心がある
・島の方と積極的に交流し、レクチャーする事をいとわない方(SNS、写真等)

※人が好き>発信が得意、スキルは気にせず!
期間 期間: 2020年8月~9月のうち、4~6週間。具体的には個別に相談。
※高齢者が多い地域の為、新型コロナの影響が大きい地域からのインターン生受け入れが難しい状況です。お問い合わせください。
勤務地 瀬戸内海 笠岡諸島 六島 (岡山県笠岡市)
勤務条件 休暇中:週に5日(地域の空き家に宿泊予定) ※定員(2名)に達し次第

こんな団体・企業です!

住みやすく、人が輝き、次代に繋ぐまちづくり

「1. 住みやすい島づくり. 1. 人が輝くまちづくり. 1. 次代に繋ぐまちづくり」を掲げ、島内から各種団体(公民館、小学校、PTA、自治会、etc)が集い、月に1回定例会を開くとともに、事業を実施しています。

島山100選に選ばれた「大石山」の整備事業や外部のインターンシップ生を受け入れ地域づくりに活かす「インターンシップ事業」、六島ファンを島内外につくる「水仙植えるカムツアー」事業(写真)や島の子育てについて語る「子育てサロン」や「六島親子プチ島暮らし体験」と移住者誘致事業等を実施してきました。

メッセージ

六島まちづくり協議会 会長/三宅千歳

六島に嫁ぎ、島で子育てや漁師である夫の仕事をサポートしながら、小学校の給食調理の仕事をしています。私のマイプラン(想い)は、「六島に住み続ける」!4人の子どもにとってのふるさとは「六島」。子ども達が帰ってこれる場所を残し続けたいと思っています。

島の子育ては大変なイメージがあるかもしれませんが、漁師の仕事をしながらの子育ては大笑いするようなエピソードばかり。島のおじいちゃん、おばあちゃんに育てられ、どんな子ども達が育っているか。六島に来て、交流しながら、発信してもらえると嬉しいです。