志をもった本気の大人と若者をつなぎ、挑戦の後押し

募集中 2018/12/06掲載
角田医療器株式会社(瀬戸内海の島の住民の健康をも支える)

高齢化する地域に貢献する情報発信

住民の健康を支える企業で、情報発信の見直しプロジェクト

日本の未来を20年先行く課題先進地域

岡山県南西部に位置する笠岡市。瀬戸内海沿岸にある港町と、大小31の島々からなる笠岡諸島を含む地域です。現在、高齢化率36%と、2040年の日本の高齢化(36%)を既に経験しています。一方、古き良きコミュニティ、人と人とのつながりがある地域です。

 

■心が通う医療~触れ合いの大切さ~

3代70年に渡り、医療や介護機器の販売と薬局を営んでいます。「健康の事で困ったら、角田」と地域の方々に頼ってもらっています。医療機器の販売から始まり、地域の病院に求められ、現在3つの薬局を運営。「医療・介護・薬局」と健康の事でトータルに地域の方々の役に立てるように体制を整えています。

 

笠岡市の離島である白石島のお医者さんが亡くなってからは、週1回の市民病院の医師の訪問診療の翌日に、島民の方へ薬を配達する取組を10年以上続けています。健康状態やその日の出来事など,1人1人とお話ししながら渡すので,島の皆さんとは全員顔なじみで,顔を見ただけで元気かどうかわかります。ITを使った遠隔診療も可能となりましたが,やはり触れてみないと分からないものがたくさんあります。

 

こちらもその触れ合いの中で、温かさを感じるし、もらえるものが多いんです。

 

■地域の困った人が相談に来てもらう為の広報・情報発信

そんなスタンスで仕事をしてきたのですが、元々課題に思ってきたことがありました。「情報発信」です。「健康のことだったら、角田」と頼ってもらっていますが、地域の住民の中には、高齢になるにつれて、「介護って、どこからを言うんだろう」、「誰に相談したらいいんだろうか」という疑問や不安があって、うちにも相談をいただいたりします。
そんな地域の方々が困ったり、その前の状況で、うちが役に立てるようになりたい。その為に、情報発信をして、地域の方々に知ってもらうことが重要です。

 

今までは、例えば、パンフレットでは表面上の情報しか載せれていなかったり、WEBやSNSも有効に活用できているとは言えません。そして、社内にも広報委員会なるものがありますが、皆、現場の仕事に追われて取り組めていないのが実情です。

 

医療機器(販売、レンタル)、薬局と病院や福祉施設と繋がりもあります。現在、うちがもっている社員も含めての資源を最大限に活かして、地域の方々の健康を支えていきたい。

 

その為に、外部の目線で、会社や地域のもつ資源を見つめ、社員の想い、「取り組みたいけど取り組めていないこと」などを聞いてもらいながら、情報発信のあり方(仕組み)の提案とその媒体の企画にチャレンジしませんか?

 

角田医療器株式会社 取締役 角田 壮治

募集要項

テーマ 地域/発信/健康(医療・福祉)
職種 企画/広報/編集・ライティング
任せたい仕事内容
期待する成果
期待する成果:地域住民の健康に貢献する為の情報発信のあり方の提案と情報発信媒体の企画 (会社パンフレット、WEB、SNS等)

Step1:地域と企業内の現状分析(1週目)
まず、会社の各部署(医療機器の販売、レンタル、3つの薬局)、経営者のヒヤリング(各部署の仕事も部分部分で必要に応じて、同行させてもらいながら)。仕事の内容を理解して、今までの情報発信のあり方、今後の情報発信で取り組みたいけど取り組めていないこと等を聞きながら、今後、必要な情報発信のあり方をまとめましょう。各部署の社員や経営者と接する中で、地域の状況を把握していきましょう。

Step2:戦略会議&中間発表(広報委員会)(2週目)
会社の各部署のヒヤリングを通じて、まとめた今後、必要な情報発信のあり方(案)について、広報委員会を中心とした会社のメンバーや関係者に意見を聞きましょう。

Step3:戦略の実行;情報発信媒体の企画(2~4週目)
企画提案した案の内、インターンシップ期間中に実行できる情報発信媒体の企画制作に取り組みます。あなたの取り組みが後に続く、会社の広報の道標になるはずです!

Step4:最終発表;企画した情報発信媒体の披露(4週目)
社員の方や今まで関わってくれた方々の前で、完成したものをプレゼン、披露します。
こんな人を
待っています!
・「日本の20年先」の未来に貢献する!
・正解のない中、現状を分析して、提案すること
・導き出した案に共感・納得してもらう事の難しさ
期間 2019年2月~3月 4~6週間 個別相談
勤務地 岡山県笠岡市 ※東京から約4時間、大阪から約2時間
勤務条件 週5日(会社の宿舎に宿泊) ※応募〆切:定員(1~2名)に達し次第

こんな団体・企業です!

地域の方々の健康に貢献!

瀬戸内の港町である笠岡市で、3代70年に渡り、医療や介護機器の販売と薬局を営んでいます。「健康の事で困ったら、角田」と、医療・介護・薬局と健康の事でトータルに地域の方々の役に立てるのが強みです。薬局も地域の病院に求められ、現在3店舗運営しています。

70年に歩みの中で、約40人の組織となりましたが、変わらず「大家族主義」でアットホームな雰囲気を大事に、医師の伴走者としてサポートすることで、地域に密着し、「地域の方々の健康に貢献」していきたいと考えています。

メッセージ

角田 壮治/取締役

祖父の代から続く会社です。地域の皆様から、笠岡の老舗と呼んで頂け、百年以上続く企業を目指しています。

社長を一家の長(父親)として、社員一人一人が兄であり、姉であるようなアットホームな家族のような会社にしていきたいです。

幼い頃、会社の壁に一人でボールをぶつけていたときに、キャッチボールをしてくれた営業のお兄さん。母が忙しい時に代わりにプールに送って行ってくれた事務さん。時間が経って、そんな人たちと一緒に力を合わせて働けているということは、仕事を通じて私の成長を両親以外の人にも見て頂けていて、嬉しく限りです。

地域の皆様の医療と健康のお手伝いができる企業を目指して、外部の学生の目線で、会社の情報発信を見直したいと思っています。ご参加お待ちしています!